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アメックスセンチュリオン

アメックスセンチュリオン年会費値上げ

アメックスのブラックカード、センチュリオンの年会費が値上げとのこと。
親ブログにも書いておきましたので、こちらにはざっと書く程度で。

現行168,000円の年会費が、367,500円に上がります。
僕が予想していた315,000円よりも、さらに5万円高い設定です。

Centurion01

新年会費については賛否両論あるでしょう。
まぁ「否」のほうがはるかに多いでしょうけど(笑)
でも、これがアメックス流ですので、僕は「ふ~ん」って感じがしただけです。

新しい特典に、「コンシェルジェが専任でつく」というのがあるそうです。
ぶっちゃけ、本当に使えるコンシェルジェが専任でついてくれるのなら、
秘書を雇うようなものですから、十分に安いといえます。

コンシェルジェを使わず、見栄でセンチュリオンを持っているような人には、
理不尽な値上げ、ぼったくりなどと映るでしょう。
この選別が、あるいはアメックスの狙いなのかもしれませんが・・・。

Centurion02

なんにしろ、僕のようなボンビー君には関係のない世界の話ですので、
こんなことがありましたよぉ、っていう程度で終わりにしておきます。

家族カードのススメ

独身の方は関係ないと思われるでしょうか、家族カード。
もちろん主に配偶者やお子さんのいる人を想定しているわけですけど
実は独身でも無関係ではないことは読んでいただければわかります。

多くの場合、家族カードにも年会費が必要になります。
もともと年会費の安いカードや提携カードなどの場合は無料というケースもありますけど、
プロパーやエアライン提携など、年会費をしっかり取るカードでは
本会員の半分から1/3くらいの年会費がかかりますね(>_< )
あ、三井住友みたいに一人目無料というパターンもあるか・・・。

アメックスの場合の年会費は、
グリーンが本会員12,600円、家族会員6,200円、
ゴールドが本会員27,300円、家族会員12,600円で、
家族カードといえどもなかなかのお値段になっております(笑)

でもこれ、ゴールドカードまでの話。
プラチナカード以上では、家族カードの年会費は無料です。
この点はJCBや三井住友VISA、ダイナースなど他社でも同じ。
しかも他社は、一人目無料みたいなケチな話じゃぁありません。
基本的に「生計を一にする配偶者、子ども、親」であれば、何人でも無料です。

しかし、アメックスの場合は残念なことに枚数制限があります。
プラチナカードの家族カードは4枚までしか持てません。

ただ、アメックスだけの優位点もあるんです。
大っぴらには書いてないけど、実は家族以外でも家族カードを持てる、ということ。
つまり、「恋人カード」や「愛人カード」が作れるのですな。
本会員がちゃんと払ってくれさえすれば、誰が使おうが関係ない、
というアメックス流の合理主義なのでしょう。

彼女のいる独身のキミ、あるいはこっそり囲っているそこのダンナ、
今、右手で小さくガッツポーズしませんでしたか?(笑)
「そうだったのか、よし、申し込もう!」とか思いませんでしたか?
いいんですよ、どんどん申し込んじゃってください。
彼女(愛人)が何百万使っちゃっても支払える財力がアナタにあれば、の話ですが(笑)

小金を貯めこんでそうな彼氏のいるそこの貴女、
「彼氏にカード作らせちゃおっと」って声が聞こえましたよ。
いいんです、どんどん申し込ませちゃってください。
痛むのは僕の懐じゃないんで知ったことではありません(笑)

雨金で家族カード4人だと年会費は77,700円 (27,300円+12,600円×4)にもなってしまいます。
それだったら雨白105,000円のほうがトータルで考えればおトク
雨白の取得難易度は雨金並みの「低(いや、極低かな)」ですので
雨ブースにかけあってみてください。

●センチュリオンカードなら太っ腹に何枚でも
無制限に家族カードを出してくれるのかと思いきや、
意外に少なくて、黒色で発行されるのは配偶者カードの1枚だけ
残りの家族にはプラチナカードが3枚まで発行されます。

さすがは最終兵器、家族カードといえども5枚も10枚も出すと
希少価値が薄れると思っているのでしょうね。
水戸黄門の印籠じゃあるまいし・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ

家族会員は、本会員とほぼ同じベネフィットを享受できますし、
旅行保険なども家族会員であるのとないのとでは保障がまったく違ってきます。
無料で持てるならば、持たない理由はないですよね。

プラチナカードの会員誌

カード会社によっては、プラチナ以上のプレミアムカード会員に
専用の会員誌を送っているところがあります。

アメックスの場合は『DEPARTURES』(季刊)が
雨白ホルダーと雨黒ホルダーに送られます。
ちなみに雨金用は『IMPRESSION GOLD』という名前で、
雨金から雨白にアップグレードした方は、
会員誌も「行ってみたくなる(印象づけられる)」段階から、
いよいよ「実際に旅立つ(出発する)」段階になるわけですな(笑)

かなり高級感あふれる会員誌で、
紹介されている内容も、もしそれを購入するとしたら
結構なお値段のものが多いですね。

そういうものがサクッと買えるような身分になってみたいものです。

アメックス・ブラックカード取得への近道

さて、最後は雨黒(アメックス・センチュリオン)。

黒い券面ということでは、VISAプラチナもザ・クラスも
ダイナース・プレミアムも黒いんですけど、
本当の意味でブラックカードと呼べるのはセンチュリオンだけでしょう。

で、近道ですけど、
はっきりいってありません(笑)
ほんとをいうと、なくはないのですけど
情報が少ないので確証がないのですな。
僕が雨黒持っているわけでもないし・・・(^ ^;ゞ

最低の目安は、
雨白ホルダーで、年間1000万円以上決済する人
みたいな感じになっていますね(1500万だったかな?)
でも、2000万使って隠微来ない人もいますし、
逆に使わないのに隠微もらえる人もいますので、わかりません。

はっきり言ってしまえば、
アメックスが企業戦略上、そのとき何に重点を置いているか
によるのです。
例えば数ヶ月前までの雨白大量隠微もそれ。
今までの基準なら到底もらえなかった人にまで隠微が来ましたね。
これは、アメックスにおける雨白の位置づけが変わったからです。
つまり、出し惜しみするよりも、大量にばら撒いて年会費収入を増やすことに役立てよう、
という戦略に変更したからです。

だから、雨黒の場合も、なんらかの要因でアメックスが雨黒の募集を多くするときが来ないと、
取得は難しいでしょう。
今はたまたまそういう時期ではないということですね。
逆にそういう時期になれば、案外簡単に取れるかもしれません。

では、そういう時期が今度いつ来るのでしょうか。
個人的には、アメックスが雨黒の年会費を値上げしたくなったとき
そのチャンスではないかと思っています。

年会費168,000円は確かに高いです。
けど、雨白の年会費が105,000円になってしまった今では、もはやあまり差を感じません
それに、他国の雨黒の年会費をみると
米国で2,500ドル(約30万円)、欧州で2,000ユーロ(約32万円)、
豪州ではなんと4,300豪ドル(約43万円)!
まさに富裕層のためのカードという感じです。
それらと比べれば日本のはまだ安いともいえるのです。

アメックスは、日本の雨黒の年会費も、値上げしたくてしたくてウズウズしているに違いありません。
で、別に値上げをためらう理由もない
(たとえ年会費がいくらになってもほしい、という人がいっぱいいる)わけですから
おそらくかなり近い将来、値上げを断行するでしょう。
262,500円か、はたまた315,000円あたりか(笑)。
このとき、先の雨白のときのように
ある程度多めに隠微が出される可能性があると思っています。

ただ、雨黒は現在のアメックスにとって最終兵器であり、
また、違った言い方をすれば「とっておきのエサ」でもあります。
大量にばら撒いてわざわざ価値を低めることはしませんね。
エサをほいっと簡単にあげてしまっては、もう魚が寄ってこなくなります。
なので期待もほどほどにしておいたほうがいいでしょう。

なお、年間決済額を増やすことが、ほんとうに必須条件かどうか
個人的にはどうなのかなと思っています。
雨黒めざして、雨白の年会費を払い、年間何千万もせっせと決済してくれる人は、
アメックスにとってはひじょーにありがたいお客様ですね。

そういう人に雨黒を発行して、その人がそれで満足しちゃって、
もうカードを使ってくれなくなってしまった、なんてことになったら
アメックスにとっては大きな損失なわけです。
そういう人にはむしろ雨白のままでいてくれたほうがありがたい
だから逆に隠微が来ないこともありえます。

雨黒ほしさに、無理に支出を多くするのはどんなものでしょうか。
なにごとも、無理はよくないですね。

アメックス・センチュリオンについて

アメリカンエキスプレス・センチュリオンカード
年会費      168,000円
取得難易度   中高

日本で発行されているカードの最高峰に位置する「カード・オブ・カード」。
単にブラックカードといえば、このカードを指します。

ブラックカードなるものの存在そのものを知らなかったころ、
「ブラックカードってなに?ブラックリストのこと?」とか思ったものです(僕だけ?)が、
いまやすっかり市民権を得た言葉になりました。アメックスのブランド戦略が功を奏したといえるでしょう。

年会費はバカ高いですが、サービスも充実しており、使いこなす財力と時間のある人なら元は取れます。
アメックスはマーケティング戦略上センチュリオンを出し惜しみしていることになっていますが、
利益優先の会社の宿命でまったく出さないわけにもいかず、取得がめちゃくちゃ難しい、ということはないようです。

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