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アメックス アズ ナンバーワン

セゾンアメックス好調

アメックスとの提携カードを出しているクレディセゾンが、
『日経ビジネス』2007年12月10日号で取り上げられています。
題して「生き残りの研究—脱・横並びで転落回避」。

グレーゾーン金利撤廃以降、多くのカード会社が収益の悪化を余儀なくされる中で、
セゾンカードの健闘が目立っていました
が、その理由がよくわかる記事です。

CreditSaison

カード会社のほとんどは、融資事業を収益の柱にしています
つまり、売上の6~8割を、融資による金利収入が占めているのです。
カード会社なのか消費者金融なのかわからないですね(笑)

これに対して、クレディセゾンは融資以外(加盟店手数料など)の収益がメインなので、
グレーゾーン金利撤廃でも他社ほど痛手を被らなかった、ということです。

多くの会社が横並びを目指し、みんなでサラ金化していく中にあって、
セゾンは早くから金利を下げ、同時にショッピングに注力していったことが、
今日のほとんど「一人勝ち」の状況を作り出したようです。

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに代表される
高コストパフォーマンスのカードを発行できるのには、こういう理由があったのですね。

冒頭の写真で、社長の左手にあるボードに並んだカードの中に、
セゾンプラチナアメックスの提携カードが2枚掲げられています。
1枚が静岡銀行提携、もう1枚は大和ハウス提携のセゾンプラチナです。

ShizuginSaison

いずれも今年の春から発行が開始されたカードです。
大きい「SAISON」の文字がないのがいいですね(笑)

DaiwaSaison

記事中にもありましたが、セゾンカードの中で現在の一番人気は、
年会費無料のセゾンインターナショナルアメックス
で、
かなりのハイペースで発行されているようです。

サービスや特典の後退が目立つ他者に横並びすることなく、
セゾンにはどこまでも顧客本位のサービスを提供していってほしいものです。

《セゾン》アメックスポイント2倍キャンペーン

《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードと、
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、
永久不滅ポイントが期間限定で2倍もらえます。

ちょっと紹介が遅れましたが、今からでも間に合いますので、
カードをお持ちの方は忘れずにエントリーしてください。

SaisonDouble01

■《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カード10周年記念キャンペーン
□期間
2007年12月1日~2008年1月31日
□内容
永久不滅ポイントが通常の2倍

対象となるカードは、最近発行された年会費無料の
《セゾン》カードインターナショナル アメリカン・エキスプレス・カード以外の背損雨

だから、サイトにカード写真は載っていないのですが、ゴールドでもOKだと思われます

SaisonDouble02

プラチナだと3ポイントつくのか、海外だと4ポイントになるのか、
細かいことは書いてないので分かりませんが、たぶんならないでしょう(笑)
なお、入会後1ヶ月5倍プレゼントなどとの重複はありませんのでご注意を。

アメックスと日本旅行が包括提携

アメックスと日本旅行が12月3日より包括提携を開始しました。
ポイント交換や個人向け旅行などにおいて、連携を強化するとのこと。

具体的には、
①メンバーシップ・プラスのポイントを、日本旅行の対象店舗(当初30店舗)にて
 旅行代金の支払手段として利用することができます。
②日本旅行店舗にて、アメックス会員向け商品を提供するとともに、
 アメックスのトラベルサービスでも、日本旅行の旅行素材を取り扱います。

アメックス日本旅行包括提携参考資料

これまでアメックスと日本旅行は、「日本旅行・アメリカンエキスプレス」という、
そのまんまやんけ!と突っ込みたくなるような名前の合弁会社
をつくって、
主に企業の出張業務に関する手配を行なってきました。
つまり、ビジネストラベルに特化した形での提供は従来からあったわけです。

今回の提携は、それを個人(特に富裕層)向けの旅行にまで広げるものです。
「なんだ、今までやってなかったのか」というのが個人的な感想ですね(笑)

NipponAmex01

上に挙げた二つの具体例のうち、少なくとも①については
メンバーシップ・プラスのポイントを即時交換、とあることから、
プロパーアメックスのみの扱いとなるのではないでしょうか。

②の部分がプロパーだけでなく提携カードも対象になるのかは、
しばらく様子を見ないとわかりません。
分かり次第お伝えしようと思いますが、提携雨ホルダーの方で
案内をもらったとかいう方がおられればコメントくださるとありがたいです。

NipponAmex02

ちなみにこの提携におけるポイントの交換レートは、
1,250ポイント = 1,000円
です。還元率としては良い方と言えるかもしれません。

GEアメックスの各種プロテクション

今日は旅行保険以外の保険について。
「ショッピング・ガード」は、壊れたり盗まれたりした商品の損害を補償する制度。
元々はアメックス本家が最初に始めたもので、
現在はほとんどのカードに付帯されています。

「GE Money アメリカン・エキスプレス・カードで購入された商品の
 破損・盗難等の偶然な事故による損害を、商品購入日から90日間を限度で、
 年間最高300万円
(自己負担金額:1品1事故につき3,000円)まで補償します。」

ShoppingGuard

アメックスがはじめてこの補償制度を導入したときには、
個人的にかなりビックリしました。
もうかれこれ20年くらい前のことになるのではないでしょうか。

不注意で落として壊してしまっても、新品と替えてくれるなんて、
アメックスってすごい会社だなぁと思ったものでした。
今ではどこでもやっていることだけど、当時は斬新な取り組みだったのです。

僕はまだこの補償のお世話になったことはありませんが、もしかしたら、
対象になるアクシデントはあったのに、この制度の存在を忘れていて
申請しなかっただけなのかも
しれませんね(^ ^;ゞ

GEアメックスの旅行傷害保険

アメックスのプロパーカードは意外に旅行傷害保険が弱く、
グリーン(一般)カードでは自動付帯ゼロ、利用付帯でも5,000万円、
ゴールドカードでも自動付帯は海外で5,000万円、国内はゼロです。

これに対し、アメックスの提携カードでは、この弱い部分を補うべく、
旅行傷害保険を手厚く設定
してあります。

GeAmTraInsu03

例えば、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでは、
自動付帯で海外旅行1億円、国内旅行5,000万円の保障がつきます。
また、家族カードを持たない家族でも同額の保障が付帯します。

GEアメックスについても同じように、プロパーより厚くなってまして、
GE Money ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードだと、
国内外ともに1億円の保障で、このクラスとしては最高水準です。

GeAmTraInsu01

年会費12,600円で1億円自動付帯というカードは、ほかにはまずないです。
この部分にはGEさん、リキ入っているようです(笑)

GE Money アメリカン・エキスプレス・カードでは、
保障額は3,000万円、自動付帯は海外のみになりますけど、
年会費が3,675円ですから、こんなものではないでしょうか。

GeAmTraInsu02

家族カードを持たない家族についての言及はありませんが、
少なくとも家族カードを持つ家族は、同様の保障が受けられます。
個別に旅行保険に入るよりは合理的でしょう。

GEアメックスのトラベルサービス

GE Money アメリカン・エキスプレス・カードの特典紹介、
2回目は「プレミアムトラベル」。
例によってGEの表をどうぞ(笑)

GeAmexTravel

アメリカン・エキスプレス・セレクト」については既報のとおり。
とにかく高CPのアメックスセレクトが、GEアメックスでも使えるのはうれしいことです。

トラベルデスクはJTBグローバルアシスタンスへの外注ですが、
これはどのカード会社でも同じですから問題ないでしょう。
海外のトラベルオフィスはアメックスのをそのまま使えます

GeAmexTravel01

一般カードとゴールドカードとで違うところは、
ゴールドの場合、空港ラウンジサービスを使えること。
これも多くのカード会社ではゴールドカード以上のサービスになっていますので、
それに倣ったといえるでしょう。

GeAmexTravel02

GEアメックスのアドバンテージは、「ご同伴1名様まで無料」という点。
他のカード会社の多くは、同伴者無料のサービスをどんどん削ってきています
そんな中、あえて同伴者無料を打ち出したGE Moneyの姿勢は、
後発ゆえの販促という側面はあるにせよ、評価していいと思います。

GEアメックスのポイントプログラム

GE Money アメリカン・エキスプレス・カードの話題がしばらくなかったので、
特徴の紹介などをやっておきましょうか。

今回は、(といっても次回がある保証はありませんが・・・笑)
ポイントプログラムについて。
僕があれこれ書くよりも、表を見ちゃってください(手抜きか?・・・(^ ^;ゞ)

GeAmexPoint

GE Money アメリカン・エキスプレス・カードの場合、
基本的に「100円 = 5ポイント」です。ということは、
100万円利用 = 50,000ポイント = 5,000円分のギフトクーポン券
になりますから、還元率は0.5%ということになるでしょうか。

海外での利用分は2倍ポイントとなりますので、全額海外で使えば
2倍の1%還元ということになります。

GE Money ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの場合、
基本的に「100円 = 10ポイント」です。ということは、
100万円利用 = 100,000ポイント = 10,000円分のギフトクーポン券
という計算になるので、すべて国内利用でも還元率は1%です。
(ゴールドには「海外2倍」はないようです)

さらに、年間200万円利用すると60,000ポイントがボーナスでもらえるので、
200万円利用 = 260,000ポイント = 26,000円分のギフトクーポン券
となり、還元率は1.3%に跳ね上がります。

他のカード会社の還元率を見ると、おおむね0.5%なんですね。
ボーナスポイントがたくさんつくように買い物をすればもっといくでしょうけど、
ごくごくノーマルな使い方をすると、上級カードでも0.5%どまりです。

普通に使って1%というのは、かなりの高還元率と言っていいでしょう。
年会費は12,600円(ゴールドの場合)と、少し高めかもしれませんが、
年間120万利用すれば元はほぼ取れてしまうのです。
それ以上使えば「黒字」になってしまいます(笑)

ただ、良い面があれば悪い面もある・・・
一つは、ポイントの交換単位が大きく、死にポイントが発生する可能性があること。
つまり、50,000ポイント単位でないとギフトクーポン券には換えられないのです。

10,000ポイントあれば1,000円のクーポン券と換えられる、というわけではありません。
この点はかなりのディスアドバンテージですねぇ・・・(>_< )
なんとか15,000ポイント貯めて、ANAの500マイルにするしかないですね。

もう一つの弱点は、ポイントの有効期限が翌年の年末までと短いこと。
他カードで期限があるところは、おおむね丸2年というところが多いのに対して、
GE雨は「最長2年」、つまり、年末に使うと約1年しか有効期間がありません。

以上の2点には注意が必要でしょう。
それを承知で使うなら、かなり魅力的なカードだと思います。
大々的に謳ってはいませんが、ひそやかな高還元率カードです。

アメックス定食廃止へ

アメックスの隠れた特典(といってもHPにはちゃんと載っているんですが)、
知る人ぞ知る「アメックス定食」が今年末をもって廃止されることが決まったようです。

アメックス定食とは、羽田空港第1ターミナルの「ル・シエール」と「新大和」にて出される、
無料のアメックス会員特別メニューのこと。
アメックスカードと搭乗券を出せば、タダ飯が食えるというわけです。

HanedaFreeAmex

僕はホルダーではないので食べたことはもちろんありませんが、
ねぎとろ丼やかき揚げそばなどがあるらしいですね。
値段にしておよそ1,000円程度のものだと思われます。

以前から「なくなる」という話はあちこちで出ていました。
第1ターミナルだけにあって第2ターミナル(つまり新設のほう)にない、という時点で、
新たに作らなかった、だから継続するつもりはなかった、と予想はつきますわね。
今般正式に店側からアナウンスがあったようです。

アメックスホルダーにとっては「ついにきたか」という感じでしょうか(大げさ?)
1,000円といえども12回食べれば雨緑なら年会費のモトが取れる(笑)わけで、
実際、この定食を目当てに・・・失礼、楽しみにしていた方も多いようです。

AirportLounge

グレーゾーン金利廃止以降、サービス縮小が相次ぐカード業界ですが、
バカ高い年会費をむさぼるアメックスといえども例外ではないということですね。
今後はおとなしく「エアポートラウンジ」を利用しましょう(笑)

なくなる前に一度食べておこう、という方に、プロパーカード以外にも
フランチャイズ方式の提携雨 (新生やヤナセ、オークラなど)なら食べられますが、
《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードや
GE Money アメリカン・エキスプレス・カードなど
加盟店開放方式の提携雨では利用できませんのでご注意を。

《セゾン》アメックスの保障増額

前回紹介した《セゾン》ゴールド アメリカン・エキスプレス・カードの登場により、
従来から発行されている《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの
サービス内容が、一回り大きくなっていました。

具体的には、海外旅行の際の傷害保険が「最大1億円」と、
従来の2倍の保障額に増額された
のです。
もちろん自動付帯であることに変更はありません

SaisonPlatinumAmex

ゴールドが保障額5,000万円で登場してしまったのですから、
プラチナが5,000万円のままでは会員に説明がつかないと考えたのでしょう。

加えて、GE Money ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードが
年会費12,600円にもかかわらず1億円保障を打ち出して登場したことで、
セゾンとしてもこのままではいけないという気持ちもあったのではないでしょうか。

ついでにいうと、永久不滅ポイントの付与率も、セゾンゴールドとプラチナに関しては
1,000円ごとに1.5ポイント
と、従来の1.5倍に引き上げ
られています。(海外利用は1,000円ごとに2ポイントのまま)

このように、流通系カードのサービス改善合戦には目を瞠るものがあります。
銀行系さん、歴史だのステータスだのというものにあぐらをかいていると、
いつの間にか大きく差をつけられていた、なんてことになりかねないのでご注意を(笑)

新《セゾン》アメックス登場

郵貯セゾンカードの会員には先月から概要が告知されていました。
月替わりで詳細が発表されましたので紹介します。
もちろん郵貯セゾンカードからの切り替えでなくても申し込めるカードです。

クレディセゾンは現在、《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードと、
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの
2グレードのアメックスブランドのカードを発行しています。

今月から新たにラインナップに加わるのは次の2種類です。
《セゾン》カードインターナショナル アメリカン・エキスプレス・カード
《セゾン》ゴールド アメリカン・エキスプレス・カード

①はおそらく、「《セゾン》カードインターナショナル」の
アメックスブランド版という位置づけになると思われます。
「年会費永年無料」ですからね。

年会費タダでも海外2倍ポイント(永久不滅ポイント)がつくし、
「アメリカン・エキスプレス セレクト」も利用できる
なんて、魅力的ですね。
これなら僕でもつい申し込みたくなってしまいます(笑)

SaisonInterAmex

②は、《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードと、
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの
中間グレードに位置づけられるものだと思われます。

なぜいまさらこのグレードのカードが必要なのか、個人的にはわかりません。
依然として「金色がいい」っていう人が多いのかもしれませんね(笑)

SaisonGoldAmex

多くのカード会社がサービスの縮小・後退を強いられている中で、
セゾンなど流通系カード全般の健闘が目立ちます
これからもセゾンには、ふやけたカード業界に喝を入れ続けてほしいものです。

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